毎日の生活にプラス笑顔と喜びを・・・
入居者様の意欲を引き出し、よりいきいきと過ごしていただけるように、
ハートランドでは新たな取り組みを始めました。

施設に入居されると、安心した生活を過ごせる反面、それまで自宅で行っていた家事やご近所付き合い等が薄れてしまう傾向が強いものです。

 

ハートランドで行うライフプラス(生活リハビリ)では、リハビリの専門職が定期的に訪問・評価を行い、入居者様の個々のできる機能を見極め、
スタッフへの自立支援介護の教育(リハビリ視点でのケア)を実施しています。

 

ライフプラス実施に向け、スタッフの介護技術スキルアップはもちろんですが、入居者様お一人おひとりに段階的な関わりが必要となるため、
「介助=お世話をする」といったこれまでの概念から意識を変え、
入居者様が持っている能力を伸ばすといったリハビリ視点のケア、自立支援の解除方法にシフトしていきます。

 

 

 

 

※リハビリ専門職は、介護領域で豊富な経験を有する理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が多数在籍する株式会社ケアレンツより派遣されています。

※入居者様の身体の状況により、効果には個人差があります。

※必要な福祉用具の購入などは、本プログラムには含まれておりません。

関わり方のアドバイス例

 

介助方法へのアドバイス

現状・問題点

食事のスピードが早い際にむせこむことがある。

改善・解除方法アドバイス

1、今から何を食べるかをしっかりと認識していただく。
2、口の動きに合わせてスプーンを口の中に。(左側に入れる)
3、スプーンを抜くときには上方向ではなくなるべく下向きにスプーンを抜く。
4、しっかりと飲み込んでいるか喉の動きを見る。
5、次の食事へと移行する。(※首の角度に注意)

 

環境設定へのアドバイス

現状・問題点

身体が前と左側に傾いてきてしまう。

改善・解除方法アドバイス

1、車いすの背もたれ、腰の部分にたたんだバスタオルを入れて下さい。
身体が起き上がってきます。
2、座面を高くする、かつ骨盤の起きやすいクッションの導入。
3、背中に張りをもたせることのできるタイプの車いすを導入。